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オルゴナイトに風水要素を加え、さらに強力に!

『オルゴナイト』は、今、最も注目されていると言っても過言ではないほど広まっているパワーグッズです。

 

日本でも「日本オルゴナイト協会」が設立されています。

 

オルゴナイトは、マイナスの生命エネルギーを吸収し、プラスの生命エネルギーに変換して放出していると言われています。

 

この生命エネルギーである『オルゴン・エネルギー』は、オーストリア出身のウィルヘルム・ライヒ博士がその存在を発見し、全ての物質、空間に存在するエネルギーだそうです。

 

 

『オルゴナイト』の前身である『オルゴンアキュムレーター(集積器)』は、ライヒ博士が生命エネルギーを探求する中で、腐敗物などを顕微鏡で観察しているうちに、無機物と有機物の境目に、青白い輝きを放つオルゴンエネルギーを発見したことから考案されたものでした。

 

これは鉄板(無機物)と鉄板の間に、木くず(有機物)を詰めたものを何層か重ねた壁に囲まれた、人が入ることができる箱でした。

 

この箱の中に入ると、肉体的にも精神的にも不調をきたした人たの症状が回復したというのです。

 

つまり鉄板という無機物と、木くずという有機物の接地面にオルゴンエネルギーが生まれ、それに触れることで、人のオルゴンエネルギーの流れが整ったということなのです。

 

これをライヒ博士は、物理的オルゴン療法と名付けました。

 

オルゴン・エネルギーに関する研究は受け継がれ、1990年代、カール・ハンス・ヴルツ氏は、オーストリアにおいて、金属片を樹脂で固めることにより、ネガティブなオルゴンエネルギーをポジティブなオルゴンエネルギーに変換するオルゴンジェネレーターを開発しました。

 

彼は、これを『ORGONITE(オルゴナイト)』と名づけたのです。

 

 

有機物である樹脂(レジン)などがマイナスの生命エネルギーを吸収し、無機物である金属がプラスの生命エネルギーを放射するといわれています。

 

 

2000年、クロフト夫妻は、一定量の割合で金属の小片、水晶・天然石などを樹脂によって固める事により、ヴルツ氏のオルゴナイトのパワーを更に増強し、進化したオルゴナイトを発表したのです。

 

水晶は樹脂の中で適度な圧力がかかるとピエゾ効果で微弱電位を発生します。

 

樹脂は固まる際に収縮する性質があるため、中に入っている水晶は常に圧力がかかり、常に微弱電位を発生し続けることになります。

 

この微弱電位が金属を伝って放出され、その空間はその方に必要な調整をあらゆるレベルで起こしてくれるため、ある意味その空間はその方に必要なパワースポットになると言われているのです。

 

そして、この製法は『世界を救う技術』としてオープンにされ、世界中に広まっています。

 

 

オルゴナイトは浄化が必要?

霊能力を持つ人の意見を聞くと、パワーストーンのように浄化が必要というわけではないけれど、その所有者や所有場所によるところが大きいと言います。

 

オルゴナイトは家の中に置くことが多いので、基本的には、自己浄化で大丈夫だそうですが、次のような場合は定期的に浄化をしたほうが良さそうです。

  • 家の場所が霊的に良くない・家の場所の気の流れが良くない
  • あなたが人から羨ましいがられる、妬まれる、嫉妬されやすい、恨まれている
  • 持ち歩いているオルゴナイト

 

 

八角風水オルゴナイト

除霊ができる風水鑑定士さんの意見を参考にして製作したのが八角風水オルゴナイトです。

 

風水では八角形は全方向から幸せを引き入れる効果があると言われています。

 

ただ、八角形には他にも『良くも悪くも威力倍増』という意味があるので取り扱いには注意が必要と言われています。

 

例えば、鬼門には置かない・運勢が悪いときには身に付けないなど。

 

当方の作品はオルゴナイトにしているので、それほど気にしなくても大丈夫なのですが、八角形の鏡とかお皿とかは置き場所などには注意が必要になるようです。

 

全方向から幸せを引き入れ、威力が倍増になったオルゴナイトを体感ください。

当方の品は下記のサイトで購入可能となっております

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